
看護師としてのやりがいを見失いそう…

モチベーションを保てる簡単な方法が知りたいな。
今回は、このようなお悩みを解決します。
この記事で分かること
・看護師としてのやりがいが分かる
・モチベーションを下げる原因が分かる
・モチベーションを保つ方法が分かる

頑張る皆さんを応援します♪
看護師のやりがいを改めて考えましょう

まずは、日々忘れがちな看護師としての「やりがい」を紹介します。1つずつ自分を振り返りながら、頑張っている自分を褒めて下さいね。
患者さんからの感謝の言葉
「ありがとう」という感謝の言葉は、看護師としてのやりがいを感じる瞬間です。忙しい業務に追われる中、この一言が頑張る原動力となります。
また、患者さんや家族との信頼関係が築けた結果として、感謝の言葉が生まれることもあります。これは単に仕事をこなすだけでなく、人間的なつながりを感じられる職業ならではの魅力です。
落ち込んだときや疲れたときに振り返ると、自分がどれほど価値のある仕事をしているのかを再確認できるでしょう。

患者さんからの手紙は、今でも大切に持っています。
患者さんの回復を見届ける喜び
看護師の最大のやりがいは、患者さんが辛い状態から回復していく姿を間近で見届けられることです。
病気やケガで苦しんでいた患者さんが、元気を取り戻し笑顔を見せてくれる瞬間は、何物にも代えがたい喜びを感じる場面ではないでしょうか。
患者さんが一歩一歩回復していく姿を支えることは、看護師だからこそ経験できます。このような経験を振り返ると、辛い業務の中でもやりがいを再確認し、モチベーションを維持する力になるでしょう。

お看取りだとしても、家族から「最後の看護師が〇〇さんで良かった」と言われた時は、看護師を続けていてよかったなと思いました。
適切な判断が治療に貢献したとき
たとえば、患者さんのわずかな体調変化を見逃さず、迅速に医師に報告することで、適切な治療につながった経験はありませんか?このような判断は、患者さんの命を救う重要な役割を果たします。
これらの経験を思い出すことで、自分のスキルや経験の重要性に気づき、仕事への誇りとモチベーションを再確認することができます。

入院中、一番患者さんを看ることが出来るのは看護師ですからね。
多職種との連携による達成感
医師や薬剤師、リハビリスタッフなど、多職種と連携して患者さんの治療を支えるのは看護師ならではの役割です。それぞれの専門性を活かしながら患者さんに最適なケアを提供できたとき、チーム医療の一員としてのやりがいを強く感じます。

私は退院支援の場面で特にやりがいを感じていました!
職に困らない安心感と必要とされる喜び
看護師資格は、一生涯活かせる国家資格であり、どの時代や地域でも必要とされる職業です。結婚や出産、転居後も職場を見つけやすく、安定したキャリアを築ける点が魅力です。
また、看護師として働くことで、社会や患者さんからの感謝を直接感じられるため、「人の役に立っている」という実感が感じられます。
資格を活かして長く働ける安心感と、必要とされる喜びは、看護師の特権です。
今すぐ実践できるモチベーションアップ術5選

ここからは、今すぐ実践出来る「モチベーションアップ術」を5つ紹介していきます。
1. 看護師を目指した初心を思い出す
看護師を目指したときの初心を振り返ることで、やりがいやモチベーションが湧いてくると思います。
「患者さんを助けたい」「家族の看病がきっかけ」など、目指した理由には大切な思いが詰まっていると思います。志望動機を読み返したり、看護学生時代の実習記録を振り返ると、当時の熱意がよみがえり、仕事への意欲が再び高まるでしょう。

新人時代から、沢山の患者さんと出会いましたね。
2. 信頼できる人と本音で話す
もし仕事がしんどくなったり、自信がないと思ったときは、信頼できる人に本音で相談しましょう。
同僚や先輩に話を聞いてもらうことで、新たな視点や具体的なアドバイスが得られることがあります。また、家族や友人に気持ちを共有するだけでも心が軽くなるものです。

後輩の本音や悩みを相談されると、先輩は嬉しいものですよ。
3. 患者さんや家族への看護を立ち止まって考える
看護師として、患者さんや家族に対して「自分ができることは何か」考える時間はとても大切です。ですが、業務に慣れたり、後輩指導やリーダー業務が増えてくると、自分が本来目指す看護が見えなくなります。
すぐに実践出来ることだと、午後に、患者さんと話をする回数を1回でも増やしてみるのはどうでしょうか。他にも、チーム内で看護について語り合うのも良いですね。

看護師は「看護」について語り合うことが好きです。誰かが話題を出すと、沢山のアイディアや看護が生まれます。
4. 学び直しで自信を取り戻す時間を作ろう
看護師は日々勉強が欠かせない職業です。しかし、新人時代に比べると勉強量は減りがち…。そんな自分に少し引け目を感じながら働いていると思います。
今だからこそ、短時間でも復習やスキルの見直しを行う時間を作ることが効果的です。

先輩よりも知識をが増えると自信がつき、患者さんへのケアにも余裕が生まれます。
5. 働く環境を見直してみる
看護師として働き続ける中で、環境が自分に合っているかを見直すことは重要です。職場の人間関係や業務内容、シフトの負担が大きすぎる場合、新しい職場や部署への異動を考えるのも一つの方法です。
やりがいやモチベーションが保てない理由が「環境」なのであれば、転職も良い選択肢だと私は思います。
モチベーションが下がる原因と対処法

最後にモチベーションが下がる理由やきっかけを紹介します。また、その理由に対する解決のヒントもお伝えしていきますね。
業務負担と軽減方法
残業や過酷な労働、夜勤による生活リズムの乱れは、看護師の大きな負担となります。これが続くと、心身の疲労が蓄積し、モチベーション低下の原因になります。対策としては、勤務後のリフレッシュ時間を確保することが大切です。

「頑張り過ぎず、良い意味で手を抜く」ことが出来るようになると、気持ちが楽になりますよ♪
人間関係の悩みと改善のヒント
看護師の職場では、同僚や上司との人間関係がモチベーションに大きく影響します。特に意見の食い違いやコミュニケーション不足がストレスの原因になりがちです。そんな時は信頼できる同僚や先輩、同じ看護師仲間と悩みを共有しましょう。

私は定期的に同期と愚痴大会をして「毒」をためないようにしていました!
キャリアアップが重荷に感じるときの心の持ち方
委員会活動や管理職への推薦、認定看護師の資格取得など、キャリアアップの話がプレッシャーに感じる方も多いです。無理に進む必要はなく、自分が心地よく働ける環境を優先することも大切です。

女性はライフイベントの悩みがつきものなので、自分を第一に考えて良いと思います。
労働環境への不満とその解決方法
看護師の職場は女性社会であるため、特有の人間関係や上下関係に不満を抱くことも少なくありません。さらに、人手不足や長時間労働が重なると、精神的にも肉体的にも負担が大きくなります。
これらを改善するには、職場内での意見交換やサポート体制の強化が必要です。また今後の自分を変えたいなら、自分に合った環境を求めて異動や転職を検討することも解決策の一つです。
転職するか迷っている方はナース専科 転職に一度相談することをおすすめします。
まとめ:やりがいを再発見し、前向きに働こう

看護師として働く中で、忙しさやストレスからやりがいを見失うこともあります。
しかし、日々の仕事を振り返り、自分が果たしている役割や患者さんへの貢献を再確認することで、モチベーションを取り戻せます。小さな達成感や感謝の言葉が、やりがいの原点です。
無理をせず、自分に合ったペースで働きながら、初心や目標を忘れずに進んでいきましょう。

「気張らず頑張り過ぎず」あなたのペースで大丈夫ですよ。