
脱毛看護師ってきついかな?

何が大変?本音が聞きたい!
こんなお悩みを解決します。
今回は美容看護師として働く私の妹のリアルな本音について解説していきます。
この記事で分かること
・脱毛看護師の裏側や真実
・魅力や注意点が分かる

経歴としては看護師2年目で適応障害となり退職。上京、転職して美容看護師になりました!
現役美容看護師として、美容総合皮膚科に勤務。現在は管理職として広報や面接、シフトやマニュアル作成をしています。
医療脱毛看護師が語る本音とは?
医療脱毛は、美容医療の中でも多くの人に利用されている人気の施術です。患者に美しい肌を提供する一方で、その施術を支える看護師たちはどのような現場のリアルを経験しているのでしょうか?
医療脱毛の看護師には、やりがいや魅力だけでなく、自由診療特有のプレッシャーや責任感、インセンティブ制度に伴う悩みも存在します。この記事では、実際に私の妹に聞いた医療脱毛看護師の「裏側」と「5つの真実」をそれぞれ掘り下げ、現場のリアルな姿をご紹介していきます。
医療脱毛看護師の仕事内容とは?
医療脱毛クリニックでは、看護師が施術の中心となって活躍します。主な仕事内容は以下の通りです。
レバウェル看護では「医療脱毛クリニック」の仕事内容について下記のように解説しています。
- 患者の受付・予約管理
- カウンセリング
- 医師の診察や美容施術の介助
- 医療レーザー脱毛の施術
- 施術後のアフターケア
- 医療脱毛以外の美容施術
- 機械の管理や環境整備
これらには、医療知識と技術、そして患者と信頼関係を築くコミュニケーション能力が必要です。
【裏側】医療脱毛看護師が語る現場の本音

それではお話していきます♪
1. 自由診療特有のプレッシャー
医療脱毛は保険が適用されない「自由診療」のため、患者からの期待値が非常に高いです。
• 患者が支払う費用に見合った効果やサービスを提供する必要がある
• 効果が個人差によるものだとしても、不満やクレームが直に届く
• サービス業の要素が強く、患者満足度がそのままクリニックの評判や収益に影響する
一般医療と異なり、お客様は高額な料金を支払います。そのため、結果に対する責任感がプレッシャーは大きいです。
2. インセンティブ制度のリアル
多くのクリニックでは、看護師にインセンティブ制度が導入されています。施術件数や売上に応じて報酬が加算される仕組みです。
<メリット>
• 収入アップのチャンスがある
• 施術の効率やスキルを磨く意欲が高まる
•<デメリット>
• 売上やノルマを意識しすぎると精神的な負担が増える
• 患者対応の質よりも業績が評価されることへのジレンマ
• チーム間での競争意識がストレスになる場合もある
インセンティブ制度はモチベーション向上に繋がる反面、過度な負担となるケースもあります。

私の職場はインセンティブというより1か月や1年の頑張りがボーナスに反映されています。
3. 施術中の身体的負担
医療脱毛看護師の仕事は、見た目以上に体力を使います。
• 一日中立ちっぱなしで施術を行うことが多い
• レーザー機器を扱う際、細かな動作に集中力が必要
• 施術時間が長い場合、看護師自身の姿勢や手の疲れを感じる
美容業界特有の華やかなイメージとは裏腹に、体力勝負な一面もあります。
【真実】医療脱毛看護師が語る5つの本音
1. 医療行為としての緊張感
医療脱毛は「医療行為」に該当します。高出力のレーザーを使うため、細心の注意が求められます。
• 肌トラブルや火傷を避けるため、出力設定に慎重を期す
• 患者の既往歴や体調を正確に把握し、リスクを最小限にする
• 医療機器を扱う責任感が常に伴う
ミスが許されない緊張感の中で、業務に集中する必要があります。
実際に肌火傷は結構な確率で発生します。特に顔の場合は、全集中しながら施術していますね。
2. 患者対応が評価を左右する
医療脱毛では、施術そのもの以上に患者対応が評価を左右します。
• 施術前のカウンセリングで不安を解消する
• 痛みやトラブル時に寄り添った対応をすることで信頼を得る
• 「またお願いしたい」と思われる関係を築くことが重要
リピート率や口コミ評価に繋がるため、患者対応力は非常に重要です。
3. 痛みの感じ方に個人差がある
医療脱毛は「痛みが少ない」と言われますが、患者によって感じ方が異なります。
• VIOや脇などの部位は特に痛みを感じやすい
• 冷却や麻酔クリームを活用して痛みを軽減する努力が必要
• 施術中の声かけや体勢調整で患者を安心させる
患者の反応を見ながら施術を進めるスキルが求められます。
「さん、はい!」という掛け声で毎回照射することで、「頑張れました~」と言われることもあり、声かけも非常に重要です。
4. 結果が直接見える仕事
医療脱毛は、施術の成果が患者の肌に直接現れる仕事です。
• 施術後に患者が喜び、自信を持つ姿を見られる
• 「効果を実感できた」と感謝されることで達成感を得られる
• 成果を出すことで「指名看護師」としての評価が上がる
患者のポジティブな変化が、自分のやりがいへと直結します。
社員割引やビフォーアフターや指導モデルとして、実際に施術を自分が受けることも多いです。その分、自分も綺麗になれるのはメリットですね。
5. 最新の技術を学び続ける必要がある
美容医療の進化に伴い、医療脱毛看護師は常に新しい知識を学び続けなければなりません。
• 新しい脱毛機器の操作方法を習得する
• 肌トラブル対応や美容知識をアップデートする
• 美容業界全般の情報をキャッチアップする努力が求められる
学び続ける姿勢が、現場での自信や信頼につながります。
医療脱毛看護師として働く魅力と注意点
最後に魅力と、注意点についても紹介していきたいと思います。
魅力はどんなこと?
• 患者の肌の変化を直接サポートできる達成感がある
• 美容医療の知識や技術を磨ける
• 規則的なシフトや高収入が期待できる職場が多い
注意点はある?
• 自由診療特有のプレッシャーやノルマがストレスになる場合がある
• 肌トラブル対応の責任が大きい
• 身体的な負担を感じやすい場面もある
まとめ
医療脱毛の看護師は、患者の美しさと自信をサポートするやりがいのある仕事です。
しかしその裏には、自由診療特有のプレッシャーやインセンティブ制度による負担、そして医療行為としての緊張感があります。
それでも、患者の笑顔や感謝の言葉が看護師のモチベーションとなり、充実したキャリアを築けるでしょう。
これから医療脱毛を受けたい方や美容看護師を目指す方は、この記事を参考に現場のリアルを理解し、自分に合った選択をしてください。
技術力と患者対応力を磨き続けることで、より輝くキャリアを手に入れられるはずです。