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【看護師のあなたが選ぶべき男性は?】理想の結婚相手を知る

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看護師の理想の結婚相手とは

このブログを読んでいる方は、幸せになりたい。でも絶対失敗したくない。と思っている看護師さんだと思います。婚活・恋愛で苦しんだ私だからこそ、皆さんに伝えることが出来ます。

どうすれば幸せになることが出来るのか、理想の相手選びの近道を一緒に考えていけたらなと思います。

peko
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さっそく、私たち看護師が選ぶべき結婚相手の条件をお伝えします!
あくまで私の体験談を踏まえての内容なのですが、必ず役立つ内容だと思います。


①生活リズムの違いを理解できる人  

看護師が恋愛をする上でネックになる要因ですね。シフト制で夜勤があります。また看護師長が怖い、、という部署は休み希望を出すことさえ難しい方もいるでしょう(私は3連休を申請する時に師長室に入ることが恐怖でした)。

特に夜勤のある看護師は生活リズムが崩れます。夜勤明けの日に残業があれば、ほぼ丸1日病院にいることもありますよね。そんな生活リズムの違いを理解してくれる相手が理想です。

ですが一般職の方には夜勤の流れや業務が分かりません。
自分の事を理解してもらうために、まずは自分のシフトや生活を出会いの初期に伝えた方が良いでしょう。


②家事など生活スキルがある人  

この条件は重要です
1番簡単な見分け方は、「実家暮らし」か「1人暮らし歴があるか」という点です。私は、実家暮らしの男性と半同棲になった経験がありますが結構びっくりします。お米の炊き方やゴミ捨て(家中のゴミを集めるところからです)、掃除機、トイレやお風呂掃除など、最低限ここが出来る男性が良いですね。

また、私個人的な意見としては、1人暮らし歴があっても、かなりの潔癖やこだわりの強い自炊や部屋作りの方は(SNSに載せている方もいました)ハードルが高いです。一緒にハマれる方なら問題ないですが、今後の同棲を視野にチェックしましょう。

peko
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付き合ってはいけない男の3C」という言葉に「カレーをスパイスから作る男」が入ってます笑


③穏やかな人  

性格に関していえば「穏やかな人」が1番です。
感情の起伏が少なく、自分の感情をコントロール出来ます。他人に無関心とは違います。
口調が強かったり、感情の起伏が激しいと喧嘩が絶えません。

どんな男の人も女性と付き合うまでに1番努力するそうです。なので、最初はレディーファーストも頑張ります。
そのお付き合い初期の優しさが続く人は一握りです。慣れてきた頃に本心が出ます。

ですが、「穏やかな人」の優しさや安心感はずっと続きます。
なので最初から「この人は、穏やかな人だなぁ」と思う人を選ぶのです。
自己紹介の時に「穏やかな方だと思いますね」「落ち着いていると言われる」「感情の起伏はあまりないですね」という言葉が探すヒントになります。


③浮気をしない人

こんなの当たり前だ!と、思われると思います。ですが、浮気は病気とも言われ中々治りません。お酒が入ると武勇伝のように昔の話をする方も多いです。

「浮気したことある?」ではなく「正直、昔女性を悲しませたことある~?」位のニュアンスで聞いてみるのもありです。あとは過去の恋愛歴を聞くことです。「付き合ったら長続きするタイプ?」「1番長い交際期間聞いてもいい?」と聞いた時に長続きする方の方が浮気をするリスクは減るでしょう。

あとは、実際に過去に浮気をされた経験を持つ方です。このブログを見ている方の中にも辛い経験をされた方がいるかもしれません。辛い経験をされた方は、浮気をしません。

女性は相手を変えたい!私なら変えられるかもしれない!と考えます。ですが、今回は結婚です。彼氏ではないのです。
明らかにチャラそうな彼、周りから反対される人はリスクが高すぎます。

peko
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とても重要項目なので、気持ちの盛り上がりは抑え、冷静に判断しましょう♡


④家族や周りの人を大切に出来る人

大切ですね。見るべきポイントは、家族との関係性・店員さんや電話口での言動・友人関係です。

周りの人を大切に出来る人は、あなたのことも大切にしてくれます。

1つ追加で確認するとすれば、彼にとっての優先順位です。これはお互いの意見が一致すれば問題ないのですが、仕事や友人との予定が1番だ!という方との結婚はすれ違いが多くなってしまいます。


⑤マザコンではない人

言葉を変えれば母親を大切にしている人になりますね。物は言いようですが。
マザコンと言ってもそのレベルや程度は様々です。私の母が離別した夫(私の実の父親)はマザコンでした。

何をするにも「母さんに聞かないと」だったそうです。1番の衝撃は姑が「〇〇~(父の名前)?今母さんお布団出るから、暖かいからここ入んなさい」だったそうです、、。

母親との関係をやんわり聞くか、お袋の味、両親には結婚の話をされるか、という話題で判断していきましょう。


⑤浪費家、お金の使い方が荒くない人  

自分が浪費家という認識がある方は、自分も意識しなければいけないポイントです。
相当稼いでいる・財閥など、、という方は別ですが。結婚すると何かとお金がかかります。

お金の使い方はデートをするだけでも分かると思います。趣味や、お金の使い道の話をするのもポイントですね。


⑥将来の結婚を真剣に考えている人

非常に重要な条件なので最後にまとめました。
婚活している女性は本気です。私がマッチングアプリで出会った男性の中には、「まだ結婚は良いかな」、「実は元々結婚しない主義なんだ」、「隠れ既婚者」がいました。隠れ既婚者に関しては本当に多いです。皆さんどうか騙されないでください。

このような男性との交際は、結婚の遠回りになります。
まずは「どのくらい将来を真剣に考えているか」「具体的にいつ頃までに結婚したいか」などを聞いてみましょう。婚活に真剣な相手であれば誠意を持って答えてくれるはずです。


peko
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理想の結婚相手の条件、見るべきポイントをお伝えしました!
大丈夫です。沢山の患者さんや家族を見てきた看護師さんであれば、見るべき視点さえ知っていれば
見分けることができます♡


<看護師と相性の良い職業>

①医療関係

これは実際に多いです。私もここだけの話、同じ病棟の先輩とお付き合いしていた期間があります。あとは「看護師と薬剤師」、「看護師と理学療法士」、「看護師と医者」など医療職同士の結婚や交際は意外にも多かったですね。
私の働いていた病棟には看護師同士の夫婦もいました。

やはり医療職同士でしか分かり合えない苦悩や面白いエピソードがあります。中々他の職種の方には理解出来ない部分や、専門用語を気にせず話せる相手は一緒にいて心強く安心感がありますね。働き先に困らないのも医療職の強みですね。

②公務員  

やはり結婚相手に求められるものは安定です。また、公務員は親や周りからも好印象です。

公務員は安定した職業であり、年数を重ねれば収入もアップします。

③警察官・消防士・自衛官  

救命や、人の命に関わる仕事であり、看護師からの尊敬や共感も多いです。また不規則な勤務体制への理解もあります。
安定した職業であり、尚且つ子供たちからも「かっこいい」と憧れる職業ですね。

peko
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現代では、様々な働き方や、専業主夫という言葉、フリーランスも増えて来ました。
ですが結婚相手に求める条件は、まだまだ変わらず「安定」が求められているのですね。


<理想の相手を探す方法>

  • 友人からの紹介
    実際、紹介で交際・結婚しているカップルは多いみたいですね。ですが、結婚に焦り始めた時、紹介できるような男性には既に交際・結婚相手が多いのも現実です。

  • 恋活・婚活マッチングアプリ
    私はマッチングアプリで今の夫と出会いました。出会いの数は明らかに多いです。今の時代、私の周りでもアプリでの出会いが本当に多いなと感じます。

  • 合コン・街コン
    私は友人と一緒に恋活・婚活をしていました。マッチングアプリで出会った男性に、複数人での食事(合コンですね)を提案し、開催していました。ですが、合コンセッティングは個人では難しいのと、その後のやり取りには体力が奪われます。

  • 婚活パーティー
    婚活パーティーはアプリよりも真剣度が変わりますね。複数人の方と時間制で話せてマッチング出来たり、立食パーティーのようなところもあります。

  • 結婚相談所
    本気で婚活している女性に選んで欲しいです。私が出会った・騙された「隠れ既婚者」に会わずにすみます。タイムロスが圧倒的に減り、相手も結婚に対して真剣な方が沢山います。婚活に疲れてしまった方、効率を重視したい方にとって救いの手になります。

  • この記事を書いた人

pekoブログ

看護師6年目で結婚を機に寿退職したpeko。 婚活に苦戦した私が半年で結婚出来た婚活成功記録や退職後の自由な働き方の選択、看護師の悩みや疑問を解決するブログです。

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