
准看護師なんて恥ずかしいよね...
周りの声に影響されて、自信が無くなっていくよ。
今回はこんな悩みを解決します。
あなたが自信を持って働けるための内容となっています。
この記事で分かること
・同じ准看護師の悩みが分かる
・自分の価値を再認識出来る
・これからの働き方の選択肢が増える

それでは見ていきましょう。
准看護師は「恥ずかしい」と感じる理由や悩み

准看護師さんは立派な医療職です。それでも、当事者は自分を誇れず働いている方が多いようです。
まずは、准看護師さんの悩みや気持ちを紹介していきたいと思います。
その1. 准看護師という資格に対する社会的な評価

正看護師と比べて評価が低そう。
おそらく、比較対象は正看護師になると思います。准看護師と正看護師は指示の元、同じ医療行為が出来ます。
正看護師との違いは、療養上の世話や診療の補助を自分の判断で実行できないことです。看護業務をするには看護師からの指示が必要になります。
資格内容の違いから、准看護師としての道を選んだことを、後悔しながら働いている方もいるかもしれません。
その2. 職場での劣等感や周囲の視線へのストレス

准看護師ってまだいるんだね!
患者さんや家族にも言われることがあるよ。
准看護師は年々減少傾向にありますが、
厚生労働省の調査によると、
令和5年度の准看護師試験合格者は12.499人(合格率98.2%)
新たに資格を取得されている方は大勢います。
それでも正看護師が当たり前という考えから、心無い言葉を受けることもありますよね。
その3. キャリアアップや将来への不安

このまま将来どうなる?
正看護師の資格を取る?別の道?
実際に、准看護師が管理職になることは難しいですよね。理由は法律上、准看護師は看護師に指示を出すことが出来ないからです。
キャリアップを目指したい気持ちが出てくると、余計に不安になりますよね。
その4. 就職先が限られる

大学病院の求人は正看護師ばかりね。
看護師は仕事に困らないほど、求人は沢山あります。しかし、大学病院などの先進医療で働きたい方や、自分の希望の職場ある方は、就職先が限られることが悩みの種になりますね。
その5. 自信のなさやモチベーションの低下

准看護師として働いていても自分に誇りが持てない。
経験を積むと自分で判断し対応できることが増えます。しかし法律上、やってはいけない状況が生じてしまい、モチベーションの低下を招きます。
出来ることが増える分、正看護師のように自分の判断で看護やケアを実践出来ないことに悩む方が多いようです。
准看護師としての自分の価値を見つける!

准看護師は決して恥ずかしい職業ではありません。
准看護師も介護福祉士も含めて医療現場ではなくてはならない存在です。そして、経験はあなたの財産で誇れるものです。
医療・看護ケアは資格がなければ、一般の方は出来ないことです。

世の中から必要とされる仕事であることに自信を持って下さいね。
医者や、正看護師、介護福祉士、医療事務…それぞれ悩みやジレンマを抱えながら働いています。そして、人間だれしも周りと比較してしまうものです。
まずは自分の価値を認め、日々患者さんや利用者さんへの看護に向き合ってみましょう。
准看護師としての働き方の視野を広げる

最後に、これからも自分らしく働けるためにの選択肢について紹介します。自分が気になるタイトルを是非読んでみて下さいね。
キャリアアップを目指すなら正看護師資格を取得する

学生時代はお金がなくて諦めたけど、
今から挑戦してみようかな。
キャリアアップや、自分の働きたい職場への思いが強くなった方は、正看護師の取得を本格的に考えてもよいかもしれません。
実務経験7年以上:通信制の看護学校に2年間通い試験を合格すれば取得可能
実務経験3年以上:2年制の全日制コースor3年制の定時制コース
※詳細は各看護大学や看護学校の内容を確認してください
准看護師の求人が多い職場を知る
准看護師は、診療所やクリニックなど、人件費をなるべく抑えた経営方針の場所で需要が高い傾向にあります。准看護師としても、直接医師の指示を受けることが可能なため、働きやすい職場です。
他には、通所サービスや老人ホームなど介護事業の現場で、活躍されている方が多いです。
肩身の狭い働き方をもうしたくない方の選択肢として

年々、准看護師の人数は減少傾向です。総合病院や大学病院などは正看護師の募集が多く、正看護師が常勤の職場では肩身の狭い思いをしているかもしれません。
そんな方は、正看護師よりも介護福祉士中心の職場への転職を考えても良いかもしれません。介護福祉士よりも業務可能な行為が多く、看護師としての資格を生かした働き方が出来るはずです。
他には、通所サービスなど少人数制の場所であれば、今よりも気が楽になるかもしれませんね。