
みんな、手抜きなしで働いている?

いい意味で「手を抜く」ことが出来ると、きっと楽になるはずよ。
こんなお悩みにお答えしていきます。

夜勤で手抜きしたくなる介護職必見!5つの効率UP術
介護職の夜勤は体力的にも精神的にも負担が大きく、「少しでも楽をしたい…」と思うことはありませんか?
しかし、本当の意味で手を抜いてしまうと利用者の安全や職場の信頼に関わるため、NGです。
そこで重要なのが、「効率UP術」を活用して無理なく働くこと。
この記事では、夜勤をスムーズにこなすための5つの時短テクニックを紹介します!
私が辛い夜勤専従時代に、取り組んでいたポイントも紹介しますね!
夜勤で手抜きしたくなる!
介護職のリアルな悩み
夜勤の介護業務は、少人数で多くの業務をこなさなければならないため、どうしても手を抜きたくなる瞬間があります。
気持ち、本当に分かります!
正直、自分の体を優先したくなりますよね。
介護職の夜勤あるある
- 体力的にキツい(睡眠不足・疲労・腰痛など)
- 人手が少なく、1人で対応する場面が多い
- ルーチン業務が多く、効率が悪いと感じる
- 業務が終わらず記録を後回しにしがち
- 暇な時は意外と自由な時間がある
こうした悩みを抱える人は多く、無理をしすぎると心身の負担が増してしまいます。
そこで、「手抜き」ではなく「効率UP」 を意識した働き方をすることが大切です。
きつい介護職の夜勤は
手抜きではなく効率UPを目指す
手抜きというとネガティブな印象がありますが、「効率を上げる工夫」 は仕事をスムーズに進めるために必要不可欠です。
- 業務を効率化すれば、余裕が生まれ利用者にも優しくなれる
- 無駄な動きを減らすことで、夜勤の負担を軽減できる
- 長く働き続けるためには、工夫が重要
では、具体的にどんな効率UP術があるのか、詳しく見ていきましょう!
夜勤が楽になる!5つの効率UP術
働いている領域や、患者さん、利用者さんの介護度、夜勤の人数体制がそれぞれ異なると思います。
参考に出来そうな部分を、積極的に取り入れて、効率UPを目指してくださいね。
1. 事前準備を徹底!夜勤前にできることを整理
夜勤のスムーズな業務のカギは、事前準備 にあります。
- 夜勤前に利用者の状態や申し送りをしっかり確認
- 頭で仕事の流れを考えてから体を動かす
- すぐに使う物品を手の届く範囲にセット
- 別のスタッフと入念な作戦会議
少しの準備で、夜勤中の無駄な動きを減らせます!
2.早め早めに行動&声かけ
- 一度に複数の業務をこなせるように動線を意識
- 例えば、「巡視」と「水分補給の声かけ」をセットで行う
- トイレが混みあう前に、先に誘導
夜勤は動き方次第で負担が変わります。
特にトイレタイミングは被りがち。
自分たちが休憩に入る消灯前も、トイレラッシュなことが多いです。
事前に早め早めの行動を心がけましょう。
3. 記録作業は「ながら」でこなす
- 巡視後にすぐメモを取り、記録を後回しにしない
- 「記録は最後にまとめてやる」は非効率。
こまめに記録 することで、後から慌てなくて済みます。
4. 仮眠・休憩をうまく取って体力温存
- 夜勤中でも、自分の休憩や仮眠時間を確保する
- 確保するために、事前にケアや記録を終わらせる
体力が持たないと、結局業務の効率も下がってしまいます。
無理なく働くために、休憩の取り方も工夫 しましょう!
自分の休憩時間を確保するために、時間配分を考えて、時計を意識して回りましょう。
5. 周りと協力し、負担を分散させる
これからの日本はさらに高齢者が増えます。
厚生労働省の発表では、第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について
・2026年度には約240万人(+約25万人(6.3万人/年))
・2040年度には約272万人(+約57万人(3.2万人/年))
の介護職員を確保する必要があると推計されています。
※()内は2022年度(215万人)比
この数値から分かる通り、必要な介護職の人数も増えていきます。
しかし、医療現場の十分な人材確保は中々難しいのが現状ですよね。
そのため、周りのスタッフとの協力が必須となります。
スタッフとの連携を強化
- 一人で抱え込まず、同僚と業務を分担
- 先輩の時短テクニックを学ぶ聞く
- 「こうしたほうが楽になる」というアイデアを共有し、チームで負担を軽減
業務の効率化は、チームワークの良さにもつながります。
人間関係が難しい職場もあると思いますが、新たな敵や派閥が増えないよう、出来る限り協力し合いましょう。
まとめ
手抜きではなく、効率よく動く工夫 で夜勤の負担を軽減しましょう。
事前準備・動線改善・記録の工夫 で、無駄な動きを減らすことができます。
無理せず働ける環境を作り、夜勤を乗り切りましょう!