看護師働き方

【取り返しのつかないミスを防ぐ】看護師が予防出来る5つの方法

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悩む看護師
悩む看護師

取り返しのつかないミスが怖いな…

悩む女性
悩む女性

ミスが続いて、仕事に行くのが不安だな。


こんなお悩みにお答えしていきます。


この記事で分かること

・看護師のミスを防ぐ方法が分かる
・自信を取り戻して働けるようになる

peko
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さっそく、見ていきましょう。



取り返しのつかないミスを防ぐためのチェックリスト

看護師が日々の業務で注意すべき具体的な対策をまとめていきます。普段の働き方を振り返り、ミスを防ぎましょう。


1.患者情報の再確認を徹底する

患者情報の確認はミス防止の基本です。名前、IDタグ、処置内容を必ず確認し、本人にも声をかけて再確認を行いましょう。

再確認のポイント

1.ダブルチェックの実施:スタッフ同士で確認を徹底する

2.チェックリストの活用:簡単なリストで確認漏れを防ぐ

注意点

忙しい中でも確認を省略せず、必ず手順を守ることが重要です。


2.投薬時はダブルチェックを行う

投薬ミスは重大な医療事故につながる可能性があるため、ダブルチェックを徹底しましょう。特に薬の種類、用量、投与時間の確認が重要です。


ダブルチェックの手順

  1. 薬剤情報を再確認:医師の指示と処方箋を照合する。
  2. スタッフ同士で確認:一人で判断せず、他の看護師と二重確認を行う。
  3. 患者への確認:名前やIDタグを確認し、患者本人にも確認する。

注意点

  • 時間がない時でも、必ず手順を省略せずに行う。
  • 疑問点があれば、必ず医師や薬剤師に相談する。


3.記録を適切に管理し、漏れを防ぐ

記録の不備は、ケアの遅れやトラブルの原因になります。患者の状態や処置内容を正確に記録することが、安全な医療につながります。情報ワークシートがある場合は、分かりやすくメモを取りましょう。


記録管理のポイント

  1. 処置後すぐに記録する:業務が立て込んでいても、記録は後回しにしない。
  2. 詳細かつ簡潔に書く:患者の状態や処置内容を、誰が読んでもわかる形で記載する。
  3. デジタルツールを活用:電子カルテなどのシステムを正しく使い、ミスを防ぐ。

注意点

  • 曖昧な表現を避け、具体的な事実を書く。
  • 記録に抜け漏れがないよう、定期的に見直す習慣をつける。
  • 記載する字は、読みやすさを心がけましょう。

記録が正確であれば、患者のケアがスムーズに進み、チーム内での情報共有も円滑になります。


4.チーム内の情報共有を円滑にする

医療現場では、情報共有の不備が重大なミスにつながることがあります。チーム全体での円滑なコミュニケーションが、安全なケアを支えます。


情報共有をスムーズにする方法

  1. 申し送りを丁寧に行う:患者の状態や変更点を簡潔かつ正確に伝える。
  2. 共有ツールを活用:ホワイトボードや電子カルテで、全員が情報を確認できるようにする。
  3. 確認を怠らない:聞き逃した点や不明点は、その場で必ず確認する。

注意点

  • 業務が忙しくても、情報を省略せずに共有する。
  • 聞き手もメモを取りながら注意深く聞くことを意識する。

適切な情報共有は、医療ミスを防ぐだけでなく、チーム全体の連携力を高めます。


5.健康管理を行い、集中力を保つ

看護師が取り返しのつかないミスを防ぐためには、自身の健康管理が欠かせません。集中力を保つことで、判断ミスを減らし安全なケアが実現します。


健康管理のポイント

  1. 十分な睡眠を取る:十分な睡眠で疲労を回復し判断力を保つ。
  2. 規則正しい食生活を心がける:栄養バランスの取れた食事で体力を維持する。
  3. 適度な運動を取り入れる:ストレス軽減や体調維持に役立つ。
  4. 過労を避ける:無理なシフトや残業を減らし、心身の負担を軽減する。

注意点

  • 忙しさにまけて健康を後回しにしない。
  • 疲労が蓄積していると感じたら、早めに休む。

自身の健康を守ることは、患者への適切なケアを提供するための基盤です。健康な体と心が、安全な医療の第一歩となります。


重大なミスに繋がる要因

医療現場で働いていると、小さなミスから大きなミスまで、様々な事例があります。私は、インシデントレポートを毎月、見るようにしていました。

レポートを見ることで、「怖いインシデントだ、自分も気を付けよう」と意識して働けることで、ミスが減ります。

また、どんなに注意していても、「頑張りが空回りする時期」があるんです。その時にミスが重なると、やりがいやモチベーションが下がりやすいです。

レバウェル看護は、取り返しのつかない事態につながりやすいミスについて下記のように記載しています。

重大なミスの種類としては、主に以下の5つがあげられます。

特に疲労の溜まる夜勤中や、夜勤明け、連勤、ミスを起こしてしまった後など…ミスが起きやすい時は、より注意して過ごしましょう。


まとめ

看護師が取り返しのつかないミスを防ぐためには、日々の業務で確認と対策を徹底することが重要です。

この記事で紹介したリストを参考にしてみてくださいね。


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pekoブログ

総合病院6年目で寿退職した看護師。 苦戦した婚活や看護師特有の悩みや疑問を解決するブログです。 悩める看護師に寄り添います。

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