
看護師の給料は高い?

大変なんだよ…もっと給料高くても良いと思う!
こんなお悩みにお答えしていきます。

看護師の給料高すぎ?さらなる収入UPを目指す
「看護師の給料は高すぎ!」「看護師でしょ~?給料高くていいよね~?」そんな声を聞いたことはありませんか?
実際に働く看護師からすると、「仕事内容に対する給料なんて全然足りないよ!」と思う方は多いですよね。
「今よりもっと収入を増やしたい!」と思っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
看護師の給料は本当に高すぎる?
「看護師の給料は高すぎる」と言われることがありますが、実際のデータを見てみるとどうでしょうか?
看護師の平均給料と他職種との比較
厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査」の結果をまとめてみました。
看護師の平均給与・年収
看護師 ①給与(決まって支給する現金給付金額) ②年間賞与その他特別給付額 年収(①×12か月+②で計算) (平均41.9歳) 35万2.100円 85万6.500円 508万1.700円 ※企業規模計(10人以上)の結果参照
あくまで平均値であり、夜勤の回数や勤続年数、領域によって幅はあると思います。
医療職以外の職種と比較
看護師の給料は高すぎるのか、他の職種をいくつかピックアップして比較してみました。
職種 ①給与(決まって支給する現金給付金額) ②年間賞与その他特別給付額 年収(①×12か月+②で計算) 看護師 35万2.100円 85万6.500円 508万1.700円 介護職員 26万3.600円 55万600円 371万3.800円 保育士 27万1.400円 71万2.200円 396万9.000円 小・中学校教員 42万4.900円 150万7.200円 660万6.000円 販売店員 26万7.000円 40万5.600円 360万9.600円 ※企業規模計(10人以上)の結果参照
国税庁の調査結果によると、日本の平均年収に関する結果もありました。
給与所得者数は、5,076万人(対前年比0.0%減、1万人の減少)で、
その平均給与は460万円(同0.4%増、19千円の増加)となっている。
これらの結果を合わせて比較すると、看護師の年収はやや高めの水準となるかもしれません。
看護師の給料は高すぎ!と言われる理由
次に給料が高すぎると言われる、理由をいくつか挙げてみます。
夜勤手当や時間外手当が多い
看護師は夜勤や残業が多く、それが給料に上乗せされるため、一般の会社員より高めになりやすい傾向にあります。
また、年齢関係なく夜勤回数が多ければ多いほど、年収が上がります。
そのため、同世代と比較すると年収が高くなるのだと思います。
資格手当・経験手当がある
看護師免許を持っていることで資格手当がつく職場もあります。
医療業界の人材不足による高待遇
慢性的な人手不足のため、病院は高めの給与を提示して人材を確保しようとする。
これらの要因を考えると、 看護師の給料は「楽して高い」わけではなく、それなりの負担と責任が伴うことが分かります。
特に、「夜勤や長時間労働が多い」「精神・身体的負担が大きい」「命の現場であり、責任が大きい」などが挙げられます。
さらに給料を上げるには?収入UPの方法
「今の給料でも十分だけど、もっと収入を増やしたい!」と思っている看護師の方も多いのではないでしょうか?
ここでは、看護師が さらに給料を上げるための方法 を紹介します。
1. 高給与の病院や施設へ転職する
看護師の給料は 勤務先によって大きく差がある ため、高給与の職場へ転職するのが収入UPの近道です。
高収入が期待できる職場
- 大学病院・総合病院(基本給が高め+手当が充実)
- 美容クリニック(夜勤なしで月収40万円以上も可能)
- 応援ナース・夜勤専従(短期・高時給)
病院ごとの給与水準を比較して、より条件の良い職場を探すのがポイントです。
今すぐ給料をUPしたいなら
今の職場で今すぐに年収を上げたいのなら、「夜勤の回数を増やしてみる」ことをおすすめします。
体調を崩さない程度、が重要ですが、私も一時期夜勤の回数を相談し、増やしていました。
2. 資格を取得してスキルアップ
専門性を高めることで、資格手当や昇給が期待できます。
給料アップにつながる資格
- 認定看護師(特定分野のスペシャリストになれる)
- 専門看護師(さらに高度な知識・技術を持つ資格)
- 保健師・助産師(別のキャリアに進むことで収入UP)
資格を取得することで、 昇給やキャリアアップのチャンスが広がります。
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3. 副業で収入を増やす
看護師の仕事に影響を与えない範囲で、副業をするのも一つの方法です。
看護師におすすめの副業
- 夜勤バイト
- 医療ライター(医療系の記事を書く仕事)
- YouTube・SNS発信(看護師の知識を活かす)
- 医療系コールセンター
本業の経験を活かした副業を選べば、負担を抑えながら収入を増やすことができます。
まとめ:行動すれば収入はさらにアップできる!
「看護師の給料は高すぎる」と言われることもありますが、 その分、ハードな労働や責任の重さがある のが現実です。
夜勤や精神的ストレスを考えれば、決して「楽して稼げる仕事」ではありません。
しかし、 より良い職場への転職や資格取得、副業などの工夫をすれば、さらに収入をUP出来る可能性が広がります!