
せっかく大学まで行ったのにな。

親に、もったいないねって言われた…
こんなお悩みにお答えしていきます。
この記事で分かること
- 大卒看護師を後悔する理由
- 学歴を活かす後悔しない選択

一緒にみていきましょう

大卒看護師なのにもったいない?
後悔しない3つの選択肢
「大卒で看護師になったけど、もったいない…」
「専門卒と比べて後悔している」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、大卒看護師だからこそ選べるキャリアや、収入アップの道はたくさんあります。
この記事では、大卒看護師が後悔しやすい理由と、学歴を考慮した3つの選択肢について解説していきます。
大卒看護師はもったいないのか?
後悔する3つの理由
それでは、大卒看護師が後悔しやすい理由について紹介していきます。
私も四年制大学卒の看護師なので、同じ悩みを抱えたことがあります。
1. 初任給の差が少ない
日本看護協会の調査結果では、下記のように公表されています。
本年度採用の新卒看護師の初任給は
「高卒+3 年課程新卒」で平均基本給与額が204,950 円、平均税込給与総額が 266,558 円であった。「大卒」では、平均基本給与額が 210,963 円、平均税込給与総額が 274,752 円であった。
※ 税込給与総額には、通勤手当、住宅手当、家族手当、夜勤手当、当直手当、看護職員処遇改善等事業に基づく手当等を含む(時間外勤務の手当及び新型コロナウイルス感染症に係る危険手当等は除く)
この結果を見ると、約1万前後の差があることが分かります。
看護大学の学費は高いですし、夜勤の回数で年収はかなり変わります。
1年の違いで毎月1万円の差だと、少ないと感じる方もいると思います。
2.専門卒より「1年遅れた」と後悔
専門学校なら3年で看護師になれますが、大学だと4年かかります。
最短は高校の看護学科の5年間ですね。
私の働いていた病院には、5年卒看護師の同期が数名いました。
「看護師歴の差」は、たかが1年でも圧倒的な差になるため、私も「羨ましい」と悩んだ経験があります。
3. 看護師以外の仕事が羨ましい
大卒で看護師になったけど、「大学行くなら、もっと自分に合った仕事があるのでは?」と感じることも。
特に、病院勤務のハードワークに疲れたとき、「一般企業に就職していれば…」「他の業界に進むばよかったかも」と考える人も少なくありません。
特に看護師は、髪色やネイルに制限があります。
おしゃれに制限がない職業を見ると、「キラキラしてていいな」と羨ましくなりますよね。
大卒看護師はもったいないのか?
後悔しない!3つの選択肢
次に、努力してきた大卒看護師のみなさんが、後悔しないための3つの選択肢を紹介します。
大卒看護師のメリットを生かす
大卒看護師のメリット
- 知識が豊富
- 多職種との関わりに慣れている
- 専攻した者は卒業時点で保健師資格も取れる
大卒の強みを生かしてキャリアアップ
- 大学病院や最先端医療の領域へ転職
- 専門看護師・認定看護師を目指す
- 看護管理職(師長・看護部長)(昇給・役職手当で収入UP)
- 大学院進学 → 教育・研究職(教授や講師を目指せる)
正直、私の時は新卒の段階でも、大きな総合病院や大学病院は、大卒看護師を優先して採用する傾向がありました。
大学病院は、付属の学校があるため、優先的に採用しますよね。
2. 病院以外の職場で働く
「看護師として働くのが辛い」「病院勤務が合わない」と感じるなら、看護師の資格を踏まえつつ、病院以外の職場に転職する選択肢もあります。
看護師が活躍できる場所
- 産業看護師
- ケアマネジャー
- 保健師・行政職
- 製薬会社・医療機器メーカー
- 治験コーディネーター
- 美容クリニック
病院以外の職場なら、夜勤なし・土日休みの仕事も多く、資格を活かしながら負担を減らすことが出来ます。
3.後悔しない職場を効率的に探す
「今の職場が合わない」と悩んだり、「大卒看護師なのにもったいない」と言われたら、環境を変えることも1つの選択肢です。
看護師の求人や、働き方は無限にあります。
業界的にも、転職は当たり前の風習があり、看護師に特化した転職サイトも多いですよね。
転職サイトを利用する1番のメリットは、
「事前に第三者を通じて確認出来ることで、転職後のギャップを防ぐ」ことだと思います。
合否を気にする個人の活動では、中々難しいことです。
「おすすめの転職サイト」が知りたい方は、こちらの記事を読んでみて下さい。
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大卒看護師はもったいない?
まとめ
大卒で看護師になったことを後悔してしまう時もあると思います。
ですが、「もったいない」かどうかは、その後の行動次第で変わります。
「今のままでいいのかな…?」と悩んでいる方は、是非この記事を参考にしてみてくださいね。