
真面目な人ほど辞めていくよね。

私、ずっとここで働くのかな?
こんなお悩みにお答えしていきます。

「仕事は真面目にやるだけ損」と感じる瞬間
仕事を真面目にこなしているのに、「なんだか損しているな」と感じることはありませんか?
特に頑張っている人程、この感情が芽生えやすいはずです。
ちゃんとやってる人が損をすると感じてしまう時
適当にやっている人の方が評価される
手を抜いている同僚が自分よりも早く昇進している。
ミスをせず丁寧に仕事をこなすより、手を抜いて見た目上、仕事が早い人の方が褒められることが多いと感じる。
仕事を振られやすい
真面目に働いていると「この人なら大丈夫」と思われ、業務量が増えている気がする。
「真面目=断らなそう」と、いいように使われている気がする。
給料が上がらない
頑張っても給与や待遇が変わらず、不公平に感じる。
インセンティブがなく、ボーナスの評価基準も分からないため、努力が給料に反映されていないことで、モチベーションが保ちにくい。
気付いたら、仕事が増え残業ばかり
真面目な人ほど責任感が強く、周囲のフォローをする分、残業や自分の仕事が増えてしまいがちです。
ふとした時の仕事量の多さや、自分の負担にびっくりすることもあるでしょう。
周りが適当に働いていても気にしていない
自分だけが一生懸命やっていて、空回りしている気がする。
ある程度手を抜いた人の方が、上司とも上手く関係を築けており、羨ましく感じてしまう。
このような状況では、真面目に働けば働くほど報われず、モチベーションが低下してしまいます。
では、どのような職場が「真面目な人ほど損をしやすい環境」なのでしょうか?
「仕事は真面目にやるだけ損」と感じる職場の特徴
このように感じてしまうのは、あなた個人だけが理由ではありません。
おそらく職場の風習や、同僚上司の関係性が関係していることが大きいでしょう。
1. 成果よりも「上司の機嫌」が重視される職場
どれだけ努力しても、実力ではなく上司に気に入られるかどうかで評価が決まる職場では、真面目な人ほど理不尽な思いをすることが多くなります。
私は、看護師で女社会だったため、「お局看護師」の言うことが絶対でした。
2. 仕事をしない人の方が得をする職場
- サボっている人が問題にならない
- 手を抜いても注意されない
- 楽な仕事ばかりしている人が評価される
このような環境では、真面目に頑張る人ほど仕事量が増え、不公平感が強まります。
3. 給与や昇進が実力と関係ない職場
年功序列や上司の好みで昇進が決まる会社では、どれだけ努力しても報われにくくなります。
「頑張っても変わらない」と感じると、働く意欲が削がれてしまうでしょう。
私の職場は、看護師長に好かれているかで、楽な委員会になったり、ボーナスが変わっていましたね。
4. 責任ばかり増えて負担が大きい職場
真面目な人ほど「この人なら大丈夫」と思われ、仕事をどんどん押し付けられます。
負担ばかり増えて、感謝されるどころか当たり前になってしまう職場では、やる気を保つのが難しくなります。
こうした環境にいると、「このままで本当にいいのか?」と考えざるを得ません。
このまま働き続けて、本当に後悔しないのか?一緒に考えていきましょうね。
「仕事を真面目にやるのやめた」と思ってしまう前に!
「真面目にやるだけ損」と感じる職場で働き続けると、いつか「もう真面目に働くのをやめよう」という考えになることが多いです。
その方が楽だからです。
ですが、せっかく真面目に仕事に取り組める素晴らしい長所があるのですから、そんな素敵な部分を失ってしまうのは悲しいですし、もったいないです。
今の職場に居続けることが本当に正解なのでしょうか?
この機会に、真剣に自分と向き合い考えてみましょう。
「仕事は真面目にやるだけ損」
後悔しないための簡単3ステップ
ここまで、自分と向き合って考えようと思った自分を褒めてくださいね。
最後に、簡単な3ステップに分けて後悔しないための準備を始めましょう!
ステップ1.
「 現状の自己分析を行う」
まずは、今の仕事に対する自分の気持ちを整理しましょう。
以下のポイントを考えてみると、次に進むべき方向が見えてきます。
自己分析のポイント
- 仕事のどこに不満を感じているのか?
- 本当はどんな環境で働きたいのか?
- 自分の強みや得意なことは何か?
- 給料やボーナスで頑張りが評価されるか?
日本の離職者の理由
厚生労働省の調査によると
転職者が直前の勤め先を離職した主な理由をみると、「自己都合」が 75.5%と最も高くなっている。
「自己都合」による離職理由(3つまでの複数回答)をみると、
「労働条件(賃金以外)がよくなかったから」が 27.2%で最も高く、次いで「満足のいく仕事内容でなかったから」が 26.7%、「賃金が低かったから」が 24.9%となっている。男女別にみると、男は「会社の将来に不安を感じたから」が 31.0%、女は「労働条件(賃金以外)がよくなかったから」が 27.0%と、それぞれ最も高くなっている
きっと、転職を選んだ方も、様々な思いを持った上で、今の環境を変えたいと行動したのでしょう。
ステップ2.
複数の転職サイトで求人を検索
まずは、一度自分の転職の幅や求人を調べてみましょう。
すぐに転職を決断する必要はありませんが、どのような求人があるのかをチェックするだけでも、視野が広がり、気持ちにも少し余裕が出来るはずです。
自分の可能性を見つけよう
- 今のスキルで転職できる業界はあるか?
- 給与や待遇は今の職場と比較してどうか?
- 今よりも働きやすい環境は見つかりそうか?
転職サイトを眺めるだけでも、「今の環境がすべてではない」と気づくきっかけになります。
ステップ3.
現状と未来を比較する!
最後に、今の職場に留まる場合と、転職した場合のメリット・デメリットを整理してみましょう。
項目 | 今の職場に残る | 転職する |
---|---|---|
給与 | 変わらない可能性が高い | 条件アップの可能性あり |
仕事の負担 | 真面目な人ほど増える | 新しい環境で適切に評価される |
人間関係 | 変わらない | 良い環境に出会える可能性あり |
成長 | 限界を感じるかも | 新しいスキルが身につく |
この比較をすると、「今の環境にいるリスク」も見えてきます。
- このまま耐えることで、本当に得られるものはあるのか?
- 転職することで、新しい可能性が開けるのではないか?
慎重に考えつつ、自分にとってより良い選択肢を見つけていきましょう。
環境を変える勇気を持とう
「真面目にやるだけ損」と感じながら働き続けることは、精神的にも大きな負担になります。
本当に後悔しない選択をするためには、今の状況を客観的に見直し、行動を起こすことが大切です。
環境を変えるのは簡単ではありませんが、一歩踏み出すことで、新しい可能性が広がります。
今の自分にとって何が最善なのかを考えながら、前向きな選択をしていきましょう。